上野動物園の歴代パンダたちの名前をご紹介します。2017年に上野動物園のパンダシャンシャンブームはまだまだつづきそうですよね。シャンシャンの名前は一般募集で決定しました。過去のパンダたちの名前も見てみましょう。

スポンサーリンク



上野動物園 歴代パンダの名前

  • カンカン(康康)♂
  • ランラン(蘭蘭)♀ 
  • フェイフェイ(飛飛)♂
  • ホァンホァン(歓歓)♀
  • チュチュ(初初)♂
  • トントン(童童)♀
  • ユウユウ(悠悠)♂
  • リンリン(陵陵)♂
  • シュアンシュアン(双双)♀
  • リーリー(力力)♂
  • シンシン(真真)♀
  • シャンシャン(香香)♀

父リーリーと母シンシンの間に今話題のシャンシャンが誕生しました。

2012年、シンシンは初産でオスの赤ちゃんを出産していますが、1週間足らずで亡くなっています。

【リーリーかわいい】


上野動物園のパンダの名前に見られる、同じ音を繰り返す名前は、日本で言う○○ちゃんのような意味合いがあります。

上野動物園の歴代パンダたちはみんな、シャンシャン、シンシンのように同じ音を繰り返す名前ですね。

ちなみに、アドベンチャーワールドでは、現在、オウヒン(桜浜)やトウヒン(桃浜)、ユイヒン(結浜)という名前のパンダがいます。

この”○浜”と付く理由は、「白浜(アドベンチャーワールド)で生まれた」という意味があるんだそうです。



【アドベンチャーワールドのユイヒン】

スポンサーリンク



日本にパンダがやってきた理由

1972年にジャイアントパンダのカンカンとランランが、中国から初めて日本の上野動物園にやってきました。

これは、日中国交正常化の記念として、中国からプレゼントされたものなんですよね。

その後はというと、パンダは中国の竹林に暮らす絶滅が危惧されている動物です。

75年にはワシントン条約が発行され、自由にパンダを移動させることはできなくなってしまいました。

スポンサーリンク



シャンシャンとは2歳でお別れ!?

【ぬいぐるみみたいなシャンシャン】

ワシントン条約が発行されたことによって、研究以外の目的でパンダを自由に移動させることができなくなってしまいました。

2017年上野動物園で生まれたメスのパンダシャンシャンは、父リーリーと母シンシンの子ども。

リーリーとシンシンは2011年に東京都と中国の共同研究という名目で日本にやってきました。

その時に約束事があって、2頭の間にうまれたパンダの子どもは2歳ごろ中国に戻すことになっているそうです。

ずっと上野動物園にいていつでも会いに行けるわけではないんですね・・・



【カラスと遊ぶシャンシャン】

学術研究目的以外で取引ができないというパンダは、シャンシャン以外のパンダたちも、中国からレンタルしている、ということになっているので、いつか中国へ帰るかもしれない、ということです。

レンタルということなので、レンタル料が発生しているのですが、これがまた高額で、カップル一組で年間一億円にもなるそうです。

日本の動物園で、パンダが死んでしまった場合、自然死だと証明されない場合は5千万円ほどの賠償金をはらう契約となっています。

まとめ

上野動物園の歴代パンダの名前をまとめてみましたが、名前の由来や中国との関係などいかがでしたか?

かわいいパンダももともとは野生なんですよね。それも絶滅するかもしれない、貴重な動物。

ただ可愛いと見ているだけでしたが、なにかいろいろと考えさせられるものがありますよね。

とはいっても、パンダの赤ちゃんシャンシャンはかわいい!

2歳には中国へ帰ってしまうので、上野動物園に会いに行ってみましょう。